先輩の声トップページ > 先輩の声先輩の声 和裁士 山口詩布さん 高知文化服装専門学校勤務 この学校で和裁(着付け)の教員として働いています。始めは教える側になるイメージはなかったのですが、校長先生に薦めていただいて「こういう経験はなかなかできない」と始めてみたのですが、これが楽しい。当然学ぶこよも多いし、自分に技術と知識がないと学生さんに教えることができないので、今も常に勉強中です。祖母の影響で着物への意識が強く、高校のときから進学を決めていたから、今は好きなこの仕事に一生懸命です。